調布から小田原へ(1日目)
こんにちは、ブログはじめてみました。
本日、調布から小田原に向けて2日間の歩行を始めたのですが、歩いているうちに色々思うこともあり、何らかの形で歩いた記録を残したいということでブログを開設し歩行記を書くことにしました。
経路ですが、基本的にGoogleMapに出てきたものを参考に、
調布から鶴川街道沿いに進み、真光寺交差点から都道19号を南下。薬師台通りを経由しつつ鶴川街道へ戻り、そのまま町田駅へ。JR南口を出て神奈川県道51号・40号をまっすぐ進み相模大橋を渡って本厚木まで。33キロらしいです。
若干寄り道はしましたけどね。
多摩河原橋を超えたあたり、矢野口駅あたりをスタートしたのが11時50分で、海老名駅あたりに寄り道したのが19時くらい。その前も途中で1時間くらいご飯食べてたりしたので割とゆっくりめです。
で、歩いてみて思ったことを書いていきます。
鶴川街道
調布から町田の方まで伸びている道ですね。今日は主にこれに沿って歩きました。
調布市内はそこそこ大きめの道路なのですが、調布を出た瞬間に様変わりします。
南多摩尾根幹線道路との分岐点、左折してから道幅が急に細くなります。稲城駅~若葉台駅のあたりが結構危ないです。歩道は人が一人通れる程度しかない部分も多く、気を付けたほうがいいです。
それ以上に危険なのが、若葉台駅から南に進んだところ、急に歩道が消えて曲がりくねった細い山道になります。交通量もそこそこあり、このあたりが今日一番危険だなと思った場所でした。歩く人は注意しましょう。
真光寺交差点から町田まで
この辺りは歩道も広く歩きやすいところが多かったです。ただ、日向台交差点あたりから歩道が狭くなったり、町田に近づくと無くなったりするので注意が必要です。